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【北海道の冬道を制する】冬道の歩き方5つのポイント伝授します「もう怖くないよ」 

2019/02/10
 
雪国で暮らす
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北海道生まれ北海道育ち。そろそろ北海道脱出を考え中。 北海道の行ったところ、食べたもの、飼い猫のこと、たまに愚痴を 綴ります。 好きな言葉、【連休】

こんにちはcomiです。北海道から発信するこのブログ。今回は北海道の冬道の歩き方のコツについて僭越ながらアドバイスさせていただきます。

「まだ真夏ですけど~~?」って聞こえてきそうですが、北海道の夏は短くあっという間です。これから北海道にどうしても移住しなければならない人は困惑しているでしょう。

ご自身の意志に反しての移住(ご家族の転勤など)の方は特に不安でしょうがないのではないかと思いまして、40数年住んだ私からあなたへ冬道の歩き方を伝授させていただきます。

 

冬靴選びは必ず底を見ろ!

ひと冬に一度は転ぶ道民

あなたは冬の靴選びどうしてます?おしゃれなブランドのブーツですか?女性の方ならブーティ?サイズと見た目で選びますか?それだけじゃダメです!

購入時は底を必ずみてください。その理由は北海道の冬道は滑るから。それって誰でも知ってるとか言わないで、40年以上住んでいても一冬に1度は滑って転ぶのです。

そんな人が歩き方教えて大丈夫なの?と言われそうですが、そんなベテラン道民(北海道民)でも転ぶときは転びます。

靴底のゴムの柔らかさがポイント

冬靴の底を見てギザギザがなくツルツルの底の物は避けましょう。ギザギザがあるとないとでは雲泥の差です。

高級ブランドの素敵な靴を選ぶときには特にご注意。海外からの輸入ものや、有名国内ブランドは内地(北海道外)仕様となっており、

靴底はツルツルでブランド名なんか入っちゃってます。冬靴を選ぶときは必ずギザギザの滑り止め(?)が付いているものを選んでください。

下の写真、ちょっと靴底汚れていてはずかhしいけれど、こんな滑り止めが百円ショップに売っています。

百円ショップに売っている靴の滑り止めを張るだけでもすべりません

高級ブランドでもギザギザが付いているものも沢山あるのでよくよくチェックしましょう。そして、ただギザギザが付いているだけでは十分ではありません。底のゴムの固さをチェック!

靴の底でゴム素材かよく解らないカッチカチのものありますよね?それだと氷の上でツルっと行きます。一歩も歩けません。

大げさではなく本当です。私はちょっと安めのかわいい長靴を以前購入して、冬は長靴いいね~って外にでたら一歩も歩けず、玄関に戻りました。

それがこの長靴です。ギザギザも少しあるけれど底が硬くて氷を全然捉えてくれないのです。

長靴だから冬もいけると安易な考えダメです。選び方はつま先をグイっと上に曲げてみてください。グニャっと反り返らないのはダメです。

氷をしっかり捉えそうなゴム底にしましょう。短期の旅行の方は見栄えを気にしないのであれば滑り止めが靴屋さんに売っているのでそちらで良いかと思います。

雪道と氷道の違いに気を付けろ!

雪の降り始めは安心 温度差に注意

雪道を歩いたことありますよね~?沖縄とかの人はないかしら?雪道って言っても色々なんですよ。

冬の初めの水分を多く含んだシャーベット状の雪や、すっごく冷えた日の新雪、雪が解けてから氷点下になりがっつり凍ったツルツルの氷の道。

どれが一番怖いと思います?お解りかと思いますが、ツルツルの氷の道なんです。

雪が道全体に積もります→昼間少し溶けます→夜氷点下です

道路全部、車道も歩道もツルツルのピカピカなんですよ。スケートリンク状態。スケートリンクならまだまし。タイヤのワダチのまま凍るのでボコボコです。スケート靴でも無理です。

ツルツル道路の歩き方

すりすり作戦

ツルツルのスケートリンク状態の道路をアイスバーンといいますね。この道路の歩き方は

1、大股で歩かない

2、足を上げずにスリスリとすり足で歩く

3、なるべくゆっくりと時間をかけて歩く(時間に余裕をもって出かける)

4、氷の状態を見て氷がガタガタのところを選んで歩く。

5、ガタガタが無い場合は滑るように歩く(本当に勢いよく滑ると逆に危険)

この5つがアイスバーンの歩き方のコツです。4はツルピカじゃないガタガタのところがあればそこを歩きましょう。

車が来ると危険なのでそこも注意してください。5は滑るように。勢いつけて滑ってしまうとバランスを崩しやすいので基本はすり足です。

スリ足の一歩を長くスライドするのです。

帽子、手袋は必需品

スリスリでも転んでしまった場合、手をついてしまいます。手が地面に付くと氷ですから冷たいし、氷がとがっていると刺さって危険ですから

手袋は必ずはめてください(北海道でははめるではなく、履くと言います)寒さでポケットに手を入れるなんて危険すぎますよ。

帽子も必需品です。転んで頭を打つこともありますので。帽子をかぶるだけで体感温度が全然違います。

転ぶのも楽しむ

氷道の歩き方について伝授させていただきましたが、これで絶対に転ばないということはないです。私もうっかり転びます。

でもね、転んで大けがはしたくないですが、転んだらいいネタになりますよ。今年は何回転んだ!とか、片手だけ付いた!とか、お尻にあざができた!とか。

怪我をしない様に上手に転べたらいいなと思います。

北海道で冬を過ごすのは怖くありません。移住をお考えのあなた!お待ちしていますよ。

 

 

 

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北海道生まれ北海道育ち。そろそろ北海道脱出を考え中。 北海道の行ったところ、食べたもの、飼い猫のこと、たまに愚痴を 綴ります。 好きな言葉、【連休】







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